【ダイナソーサファリ完全ガイド】逃げろ!恐竜ティラノサウルスが最接近の恐怖、新しい絶叫アトラクション

ダイナソーサファリ

装甲車に乗ってティラノサウルスから逃げるアトラクションがど迫力で他にない新しい絶叫系!

それがジャングリアのアトラクションの「ダイナソーサファリ」です

やばい、こんなアトラクション他にない!!

目次

ダイナソー・サファリとは?

まるでジュラシック・パークの映画の中に入り込んだような“超没入型”アトラクションが《ダイナソー・サファリ》です。

装甲車に乗ってジャングルへ突入!ジャングルのオフロードを荒っぽく進んでいきます。

目の前に現れるのは、咆哮をあげるティラノサウルスや本物そっくりの恐竜たち。

言っておきますが本当に襲ってくるティラノサウルスから実際に逃げるんです

映像やVRでそれっぽく、というものではありません!

マジで恐竜に追いかけられる恐怖をあなたは知ってますか?

公式のイメージ映像だと37秒あたりから、バギーに乗って恐竜から逃げているシーンがありますよね。

ジャングリアの社長が「ディズニーやユニバも驚くようなテクノロジーを使っている」と言っていたのでどんな体験が疑問に思ってました。

まさか、、、これほどとは。。

これは絶対に体感したい!!

恐竜の写真が一部、公開。え、リアル!

引用元:あとなびマガジン

写真はティラノサウルスではないけど、トリケラトプスかな。

けっこうリアル。これが後ろからガッツリ追いかけてくるんだから迫力すごそうじゃないですか?

アニマトロニクスという最新テクノロジー使ってるらしいです

ダイナソー・サファリの魅力ポイント

1. 恐竜まで“最短1メートル”の距離!

全長約45,000㎡のジャングルの中を進む12人乗りの大型オフロード装甲車。その目の前には、驚くほどリアルに動く20体の恐竜たち!

近すぎて思わずのけぞる、そんな緊迫の瞬間が次々に襲ってきます。

2. ストーリー仕立てで没入感MAX

「施設が破壊され、恐竜が逃げ出した…」という設定のもと、参加者は“状況確認&制圧”ミッションに同行。

プロのドライバーが操縦するゴツい装甲車で、危険なジャングルへ突入!ミッションの緊張感が、リアルさをさらに引き立てます。

3. 安心して楽しめる“座って体験型”

絶叫マシンではないので、動き回ることなく座ったままでスリルを味わえます。お子さま連れや体力に不安がある方にもぴったり!

所要時間と基本情報

  • 所要時間:約17分
  • 乗車人数:12名までの大型オフロード車
  • 利用基準:身長・体重・年齢などの詳細は後日公開予定

※最新の利用条件は公式サイトを要確認。

楽しむコツと見どころ

1. 前方の席は迫力満点!

最前列に座ると、恐竜との“ニアミス感”が倍増。臨場感を求めるならぜひ前を狙ってみて。

2. 写真は撮影タイミングに注意

揺れる車内&突然現れる恐竜たち。撮影は難易度高めですが、同行者との記念ショットや、終盤の静かなシーンを狙って記録を!

いや、もしかしたらスマホ撮影は無理かも。ディズニーのスプラッシュ・マウンテンのように撮影された写真をあとで買う方式かも。

まだこのへんは分かんないです!

3. 恐竜が苦手な子は“後方席”がおすすめ

恐竜が近づくスピードに怖がってしまう子どもには、後方席が安心ゾーン。見え方も違って楽しめます。

ダイナソーサファリで使われているアニマトロニクスって何?

アニマトロニクスは、機械と電子制御を使って人間や動物などをリアルに動かす技術で、映画やテーマパークで活躍しています。

まばたきや表情の変化まで再現され、まるで命が宿ったかのような臨場感を演出。CGでは味わえない“その場にいる”実在感が魅力です。

感情を揺さぶる体験を届ける、機械と芸術の融合技術です!

まとめ:ダイナソー・サファリはこんな人におすすめ!

  • 恐竜好きの子ども&大人
  • ストーリー性のあるアトラクションを求めている人
  • 絶叫系が苦手だけどスリルは楽しみたい人
  • 沖縄旅行で“非日常体験”を探している人

ダイナソー・サファリは、“見る”だけじゃない、“巻き込まれる”体験。

リアルな恐竜と一緒にジャングルを駆け抜ける、映画さながらのサバイバル体験をぜひ味わってください!

ダイナソーサファリの公式HPも必ずチェックしよう

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